ご当地メニューを競うイベントB1グランプリが相変わらず人気だ。
5回目となる昨年の大会は神奈川県厚木市で開催され、
来場者数は過去最高の43万5千人を数えた。
南部せんべいを鍋に入れた岩手県の「八戸名物せんべい汁」や
岡山県津山名物「ホルモンうどん」など、
その土地の人にとっては当たり前のメニューも、
異なる食文化で育った私にとっては、
どれも自分の常識には無かったメニュー。
どんな味なのか想像ができないからこそ興味をひかれる。
昨年ヒットした製品を見ても、
皆一様に当たり前と思っていた常識を超えた上で
メリットを与えてくれていることに気づく。
例えば、「生地が薄いのに温かい下着」
「羽の無い扇風機」「シャワーで洗えるスーツ」
「これ1つだけでスキンケアOKのゲルクリーム」などなど。
そんな商品を見て思ったことは、購買行動も恋愛と同じということ。
ただ良い人(良い商品)だけでは物足りない。
常識を裏切るギャップがある人(=物)がモテる(=売れる)のだ。
10~20代向けのエイジングケア化粧品、60~70代向けのギャルメイク!?
そんな常識を超えた商品がヒットする日も近いのかもしれない。
(Y・T)





