昨年末、家族旅行で湯布院の温泉へ行ったときの事。
たまの家族旅行ということで、いつもよりちょっと贅沢して全室離れの部屋を持つ宿「庄屋の館」を予約。
TVの番組でもよく紹介されているこの宿の名物は、国内で唯一コバルトブルーの温泉で、到着後、さっそく私たちも大きな開放感溢れる露天風呂を堪能。
入浴後も新鮮な素材を使った美味しい料理の数々に、ちょっとお高いけど、値段分の価値を十分に感じて大満足の私たちに、さらにうれしいサプライズがありました。
宿のご主人から日本酒の差し入れがあったのです。毎日夕食時にご主人自ら各部屋を廻って、大分で有名なそのお酒を振舞っているとのこと。
おいしい日本酒をいただいたこともうれしかったのですが、この日は全20室の離れはすべて満室。夕食も広い母屋にある個室だったので、そのすべてに顔を出されて、お客様とお話を交わすのは大変です。それを毎日されていることに感心しました。
"顧客満足度の向上"とはこういうことなのかと改めてその大切さを実感した出来事でした。
このことで私の中の「BEST1 温泉宿」になったことは言うまでもなく、この話を少なくとも10人の友人、知人にはしているので、口コミ効果も期待できるはず。どんな商売でもこのプラスαのサービスこそが、売り上げを伸ばす秘訣なのかもしれません。
私たちFor Ladyができる"プラスαのサービス"って何でしょう。
一度じっくり考えてみようと思います。
K・M








