化粧品通販などダイレクトマーケティング分野で、女性をターゲットとする企業様の
コンサルティングから広告制作まで、一貫してサポートします。
企業様へのメッセージ
「フォー・レディー」は、社長も社員も女性だけの企画制作会社です。
化粧品通販を中心とする女性マーケットのビジネスで、マーケティングからプランニング、クリエイティブまでトータルでサポートしています。創業から38年間、ダイレクトマーケティングのスキルに加え、消費者目線の戦略提案という独自のノウハウで着実に実績を積んできました。
女性の本音や実感をビジネスに活かすことで企業様の業績に貢献し、「女性のため」の仕事をすることができれば幸いです。
企業風土
女性消費者として
感性を磨く
社員は全員女性で、日常的に消費者として商品やサービスへの関心を強く持っています。
世の中の流行を敏感に察知し、最新の情報を取り入れることをリアルに楽しむことが、女心をつかむ仕事に繋がっています。
通販広告の
プロとして
通販業界の成長期、1980年代から広告制作を手掛けているため、ダイレクトマーケティングの専門知識に精通しています。さらに地道な情報収集作業を続けて日々変化する通販業界の動向を捉え、他社より一歩進んだ広告企画制作を実施しています。
企業様にも
本音で
フォー・レディーの仕事は、ブランディングや長期の販売戦略など事業の根幹に関わるものです。だからこそ、ストレートに本音を伝えられるパートナーとして、企業様にはどのような意見もはっきりとお伝えしています。
代表挨拶
「女性たちがもっと本音で発言するようになれば、日本の社会はもっと発展する」1982年にそう考えて創業したのが株式会社フォー・レディーです。
For Ladyという社名は「女性による、女性たちのための広告制作会社」というコンセプトからネーミングしました。以来、わが社の考え方は変わることはありません。女性たちの本音を丁寧に吸い上げ、それを組み込んだ企画を企業様に提案することで、コミュニーケション面から企業活動をサポートし貢献してきました。消費者目線を貫き通すことで様々な施策を成功させ、実績を上げてきたと自負しております。今ではそれが高く評価され、多くの企業様からパートナーとして、継続的なお取引をいただいております。
また全員女性の社員たちは戦略立案、販促企画、広告制作実務まで、一貫して業務を担当することで、高いスキルを身につけることができるために、通販業界および化粧品業界では、「精鋭のプロ集団」とお褒めの言葉をいただいております。
これからは変化するビジネス環境に対応して、様々なメディアやユニークな広告宣伝、販促施策を生み出し、「女性の意見を取り入れると必ず成功する!」ことを証明し、さらに女性たちの発言権拡大を目指していきます。
代表取締役 鯉渕 登志子
日本大学芸術学部卒業後、 アパレル業界団体にてファッション経営情報誌の編集、カネボウファッション研究所を経て、1982年株式会社フォー・レディーを設立。これまで手がけた化粧品&ファッション通販企業は100社を超える。一貫して「女性ターゲット」に徹し、「消費者としての目線を忘れない」「自分が使って納得するものを売る」というポリシーで、コンセプト作りから具体的なクリエイティブ作業まで行っている。日本通信販売協会など講演実績多数。