「日本流通産業新聞」「週刊粧業」への連載記事をはじめ、WEBオリジナルコラムを掲載。
化粧品通販広告のプロとしての知見に女性ならではの感性を加えた独自の考え方を発信します。
以前はオーガニック化粧品と言えば、敏感肌や“ロハス“を謳う限られた人のみが使う化粧品という認識があった。しかし近年では、オーガニック化粧品の売り場が目立ってきている。都内の百貨店でも一般化粧品とは ...
女性のヘアケアといえば、かつては「使用することで髪がいかに美しくなるか」をうたったものがほとんどだったが、最近は「髪のボリュームアップ」をうたう発毛・育毛ケアが台頭している。この傾向は2010年頃から顕著になってきており ...
化粧品は女性だけの特別なものと考えられていたが、今や男性用化粧品市場は年間1,000億円の規模となり、男性用化粧品のTVCMを目にすることも多くなった。 数年前に発売されているフェイスシートや洗顔料な ...
国土交通省国土審議会長期展望委員会がまとめた「2050年の日本国土の長期展望」によると、今から約40年後の2050年には、総人口は2005年のピーク時から約25.5%減少し、一億人を割り込むと予想。 一方で ...
『強い化粧品通販会社になる』 ※このコラムは、『化粧品OEMナビ – 化粧品を製造するならコレダBANK』のサイトにも掲載されております。→https://www.coreda-bank.com/static ...
『販売ツールは「美容部員」のように作る!』 ※このコラムは、『化粧品OEMナビ – 化粧品を製造するならコレダBANK』のサイトにも掲載されております。→https://www.coreda-bank.c ...
『会社・商品の世界観を表す「トーン&マナー」』 ※このコラムは、『化粧品OEMナビ – 化粧品を製造するならコレダBANK』のサイトにも掲載されております。→https://www.core ...
『「ロイヤル客」を早く育てるコミュニケーション術』 ※このコラムは、『化粧品OEMナビ – 化粧品を製造するならコレダBANK』のサイトにも掲載されております。→https://www.coreda-bank ...
お客様に定期的に届く情報誌&カタログは、店舗における美容部員と同じ。一方的な押し売りのように感じられる内容では、お客様の購入を後押しすることはできません。今回は、情報誌&カタログを制作する上で、どのような情報を掲載するべ ...
通販化粧品において、新規顧客獲得や顧客育成をする上で欠かせないものが「販促ツール」です。今回は「販促ツール」の媒体特性や顧客へのアプローチ段階に応じた制作ポイントを説明します。 販促ツールの基本は 「おもてなしの心」 ...